「2014年10月」の記事一覧

遺言書の検認(封印されていない自筆証書遺言でも必要か)

封印がされていない遺言書であっても、家庭裁判所で検認を受ける必要はあるのでしょうか?封筒に入れておらず、紙1枚に書かれた遺言書であれば内容は丸見えですから、わざわざ検認など受ける必要は内容にも思えます。しかし、結論としては封印の無い遺言書であっても、家庭裁判所での検認は必要です。

抵当権変更の登記(相続を原因とする債務者変更)

遺産分割においては、相続人の1人が遺産を取得する代わりに、債務も全額を引き継ぐとする内容の協議がおこなわれることもあります。債権者からの承諾を得ることができれば、他の相続人は債務の負担を免れます。また、被相続人が債務者となっている抵当権について、相続を原因として抵当権の債務者を変更することができます。

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