2014/1/22 お知らせ

このブログは更新を停止しています。新たな記事は、松戸の司法書士高島一寛ブログをご覧くださいますようお願いいたします。

松戸市の司法書士・ファイナンシャルプランナー高島一寛のブログ

ブログのスマホ(スマートフォン)への完全対応を果たすべく、試行錯誤を繰り返していましたが、従来より運用していた「松戸市の司法書士高島一寛のブログ」のスマホ対応が完了したことにより、今後も同ブログの更新を継続することとしました。 ブログ内検索を行う場合など、複数のブログが存在していると余計な手間がかかるため、ブログの以降はおこなうべきで無いとの判断に至ったためです。このブログも残しておきますが...

遺言書の検認(自筆証書遺言)

自筆証書遺言など公正証書以外の遺言書は、相続の開始(遺言者の死亡)後に、家庭裁判所で『検認』受けなければなりません。また、遺言書に封印がしてあるときは、検認の前に勝手に開封してはいけません。 民法1004条(遺言書の検認) 1 遺言書の保管者は、相続の開始を知った後、遅滞なく、これを家庭裁判所に提出して、その検認を請求しなければならない。遺言書の保管者がない場合において、相続人が遺言書...

司法書士など士業事務所のSEO対策

arrow_square
松戸の高島司法書士事務所のホームページおよびブログへは、非常に多くの方々にご訪問いただいています。 前回の記事にも書いたとおり、Googleが提供しているウェブ解析ツールGoogle アナリティクスによれば、昨年1年の当事務所ドメイン(office-takashima.com)のページへの訪問数は270,210だったので、1日平均740の訪問数があるわけです。 この訪問数は、個人が運営...

2014年の抱負など

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 今年は暦の並びのせいで、例年よりお休みが長くなっております。通常営業の開始は1月6日(月曜日)とさせていただきます。 司法書士事務所開業から現在まで 松戸の高島司法書士事務所は2002年2月に新規開業したので、今年の2月で12周年を迎えることとなります。あっという間だった気もしますが、あらためて振り返ってみると、ず...

相続人に「差し上げる」と書かれた遺言の登記原因

自筆証書遺言により、不動産の所有権移転登記をしようとする際、その登記原因が問題となることがあります。相続人へ所有権移転登記をするにもかかわらず、相続ではなく、遺贈を登記原因とすべき場合があるのです。 登記原因が相続であれば、不動産を取得する相続人が単独で登記申請をすることができます。これに対し、遺贈の場合には、相続人の全員(または、遺言執行者)を登記義務者として共同で登記申請をしなければなり...

嫡出でない子と嫡出子の相続分が同等に

平成25年12月5日,民法の一部を改正する法律が成立し、嫡出でない子(非嫡出子、婚外子)の相続分が、嫡出子の相続分と同等になりました(同月11日公布・施行)。 相続人の法定相続分を定めた民法900条中の、子の相続分についての規定である4号から、下記のとおり「嫡出でない子の相続分は、嫡出である子の相続分の2分の1とし、」の部分が削除されたのです。 民法第900条(法定相続分) ...

母になるなら、流山市

nagareyama
「母になるなら、流山市」、千葉県流山市による住民誘致のキャッチコピーです。ポスターをご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。 そして、ダイヤモンド社のビジネス情報サイトDIAMOND ONLINEに「人口減少時代に、人口を10%も増やし、いきいきと若返ったまち」との記事があります。なんとこれ、千葉県流山市を取り上げたコラムなのです。 人口減少の時代に、人口を10%、1万6千...

相続放棄できる期間について

相続放棄をするには、家庭裁判所へ相続放棄の申述をしなければなりません。この手続きは、「自己のために相続の開始があったことを知った時から3ヶ月以内」にしなければならないとされています。 これは、「被相続人が亡くなった事実」、および「自分が相続人となった事実」を知った時から3ヶ月以内だということです。この3ヶ月間が経過しているかは、家庭裁判所によって相続放棄の申述が受理されるかどうかを判断するに...

WordPressテンプレートを賢威6.1に変更しました

松戸の司法書士高島一寛です。今回の記事は、ブログやテンプレートなどのシステムについてのお話しなので興味のある方だけどうぞ。 STINGER3から賢威6.1へテンプレート変更 さて、このブログは、ブログソフトウェアであるWordPress(ワードプレス)を使って運用しています。公開してから、まだ1ヶ月ほどしか経っていないところですが、この度、WordPressテンプレートを賢威6.1に変...

遺産分割協議と相続放棄は違います

亡くなった方(被相続人)が所有していた財産は誰が引き継ぐのでしょうか。被相続人が遺言書を残していない場合、相続人全員によって遺産相続についての話し合いをすることになります。この話し合いのことを、遺産分割協議といいます。 遺産分割協議の結果、相続人中の1人が遺産のすべてを相続することになったとします。遺産のなかには、現金、銀行預金、不動産(土地、家)もありますが、借金もかなりの金額が残っていま...

不動産が遠くにある場合の相続登記

flower
遠く離れた実家の不動産を相続した場合など、遠方にある不動産の相続登記をするときには、現地の司法書士事務所に行く必要があるのでしょうか? 結論から申し上げると、相続などの不動産登記申請は現地の法務局に行かなくても手続きが可能です。したがって、不動産所在地とは関係無く、相談に行きやすい司法書士事務所に依頼すれば大丈夫です。 全国の不動産についての相続登記をご依頼いただけます。 かつては不...

相続放棄申述が受理されたら絶対に安心なのか

相続放棄について考えるイメージ
松戸の司法書士高島一寛です。今日の投稿では、相続放棄申述の受理がどんな意味を持つのかについて解説します。 相続放棄申述の受理が無効とされることもあります 結論から申し上げると、相続放棄の申述が家庭裁判所に受理して貰えたとしても、その効力が絶対的なものであるとは限りません。 被相続人の債権者としては、相続放棄の申述が実体要件を欠くとして、後から民事訴訟手続きで争うこともできます。 ...

相続登記の手続きに期限はあるのか

相続登記のイメージ
相続登記には、相続開始(被相続人の死亡)から何ヶ月以内にしなければならないなどの期限はありません。 そもそも、不動産の所有者が変わったからといって、その登記をすること自体が義務ではありません。したがって、不動産を相続した際に、その名義変更をいつするかは個人の自由なのです。 それでは、相続登記は不要かといえば、決してそんなことはありません。期限はなくとも早めに手続きをしておくべきです。 ...

相続登記の必要書類(戸籍について)

遺産分割協議書への署名押印のイメージ
相続登記の必要書類については、相続登記必要書類のページでご説明していますので、ここでは被相続人(亡くなられた方)の戸籍について少しくわしく解説します。 なお、相続登記の必要書類は下記のPDF文書でもご覧になれます。 相続登記の必要書類 相続登記に必要な戸籍 遺言による場合を除いて、相続登記をするには、被相続人が生まれてから亡くなるまでの戸籍謄本(除籍謄本、改製原戸籍)の全部...

夫の両親の遺産を、妻が相続する方法はあるのか

tuma-izou2
子の配偶者は相続人に含まれません(配偶者の親と養子縁組した場合を除く)。たとえば、長男の妻が、義父をいくら献身的に介護したとしても、遺産を相続する権利は全くありません。 夫や子が相続人になる場合はまだ良いでしょうが、夫の兄弟姉妹に全ての遺産が渡ってしまうケースもあるのです。以下、パターンに分けて解説します。 夫が健在な場合 義母がすでに亡くなっていて、義父について相続が開始した場合を...

子供がいない夫婦の相続(誰が法定相続人なのか?)

haha-tuma
子供がいない夫婦では、誰が法定相続人になるのかを把握しておくことが大切です。思いもよらぬ人が相続人となれば、遺産分割が困難になる恐れもあるからです。 1.直系尊属(父母、祖父母)と妻が相続人となる場合 直系尊属(本例では、被相続人の母)が存命の場合、被相続人の母および妻が法定相続人です。また、父母が亡くなっていても、祖父母が存命であれば、法定相続人となります。 2.兄弟姉妹と...

婚外子差別 守るべきは子の人権

shutterstock_127808030
非嫡出子(婚外子)の相続分を、嫡出子(法律上の夫婦の子)の半分とした規定を削除する、民法改正が今国会で実現する見通しです。しかし、出生届に婚外子かどうかを記す、戸籍法の規定は残されたままです。 婚外子差別 守るべきは子の人権 (東京新聞 2013年11月15日) 出生届に夫婦の子か、婚外子かどうかを記載する義務を削除する、戸籍法改正案の提出は見送られた。当事者がいやがる規定をわざわざ残...

亡くなった不動産共有者に、相続人がいない場合、誰に持分が帰属するのか

shutterstock_14299765
松戸の司法書士高島一寛です。今回の投稿は、不動産共有者の死亡と、その持分の帰属についてです。 まず、共有不動産であっても、亡くなった方に相続人がいれば、通常どおり遺産相続の対象となります。共有だったからといって、共有者が特別な権利を持つことはありません。 それでは、亡くなった共有者に相続人がいないときはどうでしょうか? この場合、民法255条によれば、不動産の共有者が死亡して相続...

婚外子の相続分についての規定を削除する民法改正が実現へ

shutterstock_71894194
松戸の司法書士高島一寛です。婚外子(非嫡出子)の相続分を、嫡出子の半分とする民法の規定を削除する民法改正案が閣議決定されたようです。 婚外子差別:撤廃法案、閣議決定 民法改正、今国会成立へ(毎日新聞 2013年11月12日) 政府は12日、結婚していない男女間に生まれた子(婚外子)の遺産相続分を、法律上の夫婦の子(嫡出子)の半分とする規定を削除する民法改正案を閣議決定した。近く審議入り...

相続登記の相談で用意するもの

shutterstock_113115226
松戸の司法書士高島一寛です。当事務所へ数多くご依頼いただく業務の一つが、不動産の相続登記(相続による名義変更)です。 司法書士の知り合いがいる方は多くないでしょうから、相続登記をする必要に迫られたときになって、インターネットで当事務所を見つけてお問い合わせくださるケースが多いのです。 司法書士は慎重に選びましょう 司法書士に、自宅の名義変更(相続登記)頼むとして、どのような書類を...

このページの先頭へ